子どもが思いっきり駆け回れる 間仕切り自在のワンフロア 

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新築

子どもが思いっきり駆け回れる 間仕切り自在のワンフロア

オープンになったり個室になったり、空間使いの自由度が高い、こども達がのびのび育つ広々空間

浜松市西区 O様邸
 
浜松市西区 O様邸
敷地面積 500.00㎡ [150.00坪]
延床面積 147.50㎡ [44.61坪]
(1階84.50㎡、2階63.00㎡)
構造・工法 木造軸組工法
西向きの玄関に対し、西風を防ぐために作られた目隠しの格子と、庭につながる軒下空間のアプローチがおしゃれなO邸。太陽光発電を搭載。L字型に軒下空間を造り、日差しと風よけに。真っ白い壁が一層リゾート感を演出する。壁の一部に木目を採用したのは社長のアドバイスから。青々と茂る芝生の庭と相まって、リゾート感を演出している。広い庭は、お子さんたちと思いっきり遊ぶため、植栽も考慮されているのが印象的だ。今年3歳と1歳になる男の子のいるO家の家づくりは、とにかく子どもたちがのびのびできる間取りが重視された。1階はLDKと和室がつながり、ワンフロアの広々とした空間に。ダイニングキッチンがぐるぐる回遊できるため、長男が縦横無尽に駆け回っているとか。「子どもが和室の奥にいてもキッチンから見えるよう、3枚の引き戸にしてなるべく開口を広くしました」とご主人もにっこり。常にオープンなLDKは、急な来客時などに生活感を見せないよう、間仕切りに折れ戸タイプの引き戸を採用し、自在に空間分ができるようにした。キッチンと洗面室が直結した無駄のない動線や、量とアイテムに合わせた大小の収納は、奥さまの家事ストレスを軽減し、存分に子育てが楽しめる。
和室とLDK アプローチ
和室とLDKがつながり、それぞれ間仕切りが可能 玄関と庭をつなぐアプローチ。おしゃれな素材と木を合わせモダンな印象に
リビング
子どもたちが走り回れるよう、しばらくリビングにはテーブルやソファを置かずオープンなままに。蓄熱式床暖房「サーマ・スラブ」を取り入れたため、真冬も温度差のない暖かい環境が整った
カウンター
キッチンの動線には、奥さまがちょっと使うのに便利なカウンターを
子ども部屋 子ども部屋
間仕切り可能な子ども部屋は、扉もクローゼットも2か所用意。それぞれバルコニーに出ることができる 大壁の和室はモダンな縁なし畳を採用。珪藻土壁に天井の両サイドにはよしずを使い、清々しい空間が生まれた
軒下
ボール遊びをしたり、夏はビニールプールを出して水遊びをしたり、遊び疲れたら軒下の日陰で休憩。いずれリビング前にウッドデッキを作る予定

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